うつ病、自己破産をしたわたしが、作業所A型とか作業所B型でも働く気力と自信がない

働くことに、興味はあります。健常者の頃は、週7日で働き続けてきました。
ところが、正社員の時に産業医面談になって心療内科を受診することになりました。
そして、抗うつ剤、睡眠薬をもらって、労務不能により、休職となりました。
目次
生活保護から障害年金生活へ移行
数ヶ月間、抗うつ剤、睡眠薬を飲み続けましたが、うつ病は治りませんでした。
その後、正社員退職となりました。持ち家の住宅ローンが支払えなくなってしまい、結果的に自己破産する流れになりました。
親子で賃貸に住むことになりました。
生活保護を受給していた頃もありました。
しかし、ケースワーカーから障害年金の申請をするように促されました。
働きたいけど、無気力、無関心状態・・・
そして、生活保護から障害年金受給生活に変わりました。
精神障害者手帳も取得する流れになりました。その後、訪問介護のヘルパーさんに料理や掃除をしてもらうようになりました。
社会福祉協議会の職員に相談すると作業所B型とか作業所A型の存在を知りました。
わたしは、働きたいと感じました。
しかし、働く気力、意欲がなくなっている自分の状態を知りました。
作業所A型で雇用契約を締結してしっかり働きたいけど、エネルギーが枯渇している
作業所A型は雇用契約をするみたいです。
作業所B型は工賃をもらえるみたいで、作業の日時は完全自由と言うことを知りました。
わたしとしては、仕事するからには、きっちり働きたい思いから作業所A型を選びたいところです。
しかし、主治医から労務不能と診断されてしまっていますし、障害年金を受給しています。
しかも、こうやってブログを書いているだけでも、だんだんエネルギーが消費して、バテてきてしまうのです。
世間のように普通に暮らせるようになりたい
完全なる運動不足に加えて、うつ病なので、心身のエネルギーが枯渇しているように感じます。
いつか、社会復帰して、老後破産した母親と安心して暮らせるように、まともに仕事ができるようになりたいです。
そのためには、就寝したら回復できる身体に戻らないと辛いです。
いつか、普通に働いて普通に結婚して普通の家庭を築けるようになりたいです。