うつ病

うつ病、就労B型、40代、一人暮らし、障害年金生活、生きているのが疲れた男の末路

無職5年以上です。過去に事務職、オペレーター、営業職をしてきました。資格は日商簿記2級、電卓能力2級があります。

経理事務をしようと思ったら、出来るかもしれませんが、モチベーションがありません。

 

生きる意欲や気力がありません。

 

資格を取得したら、何かしら変わるかもしれないと考えて、最近、医療事務、介護事務、調剤薬局事務の、いずれかの資格の勉強をしようと考えています。

医療事務、介護事務、調剤薬局事務のいずれかの資格取得を検討中

医療事務、介護事務、調剤薬局事務だったら、就労支援、障害雇用があることを知ったからです。

 

ただ、事務職なので、圧倒的に女性が多いと感じます。わたしは、過去に事務職をしてきましたが、女性だらけでした。

 

女性と関わって仕事をしてきたものの、未だに恋人いませんし、結婚したことない未婚です。

 

わたしは、40代後半になりましたが、恋人いませんし、結婚するような気配もありません。

 

潜在的に恋人と付き合いたいとか、結婚を望んでいないように感じます。

恋人ができたら、今以上にお金が減るのが怖い

恋人が出来たら大事なお金が減ってしまいます。

 

結婚したら、大事なお金がさらに減ってしまいます。わたしは、極度にお金が減るのが怖いです。

 

わたしは、過去に自己破産しました。持ち家は競売になりました。住宅ローン、カードローンの借金返済をしてきました。

 

しかし、うつ病になってしまい、無職になってしまい、借金返済不能になりました。

 

もう借金したくないです。かと言って、障害年金しか収入がありません。

障害雇用で働けるようになったら、人生観が変わるのかな?

やる気のない毎日を過ごしています。

 

せめて、資格を取得して、資格に応じた就労事業所で働けるようになったら、余計なことを考えずに済むかもしれません。

 

もう、40代後半になって、夢も希望もありません。うつ病になって障害年金生活の絶望的な生き方しかできないのですから。

 

せめて、就労B型から、就労A型、もしくは、障害雇用で働けるようになったら、収入も安定してきますし、体力、気力共に安定してくるかもしれません。

事務職は女性が大半だから、働きにくいかも・・・

ただ、事務職は女性ばかりなので、雰囲気に馴染める自信はありません。

 

かと言って、男性だらけの職場も苦手です。男性、女性、半分ずついるくらいの職場だったらいいなって感じます。

 

いつ資格取得について行動するか未定です。

 

主治医に通信コースのパンフレットを見せて、通信コースの資格取得に向けての勉強をしていいかどうかを確認しないといけません。

自分の思い通りの行動ができない毎日がツライ

また、福祉の相談員にも資格取得に向けての勉強をしていいかどうかを確認しないといけません。

 

資格の勉強はしてもいいけど、仕事は、まだやるには早いと福祉の相談員さんに言われています。

 

仮に資格を取得したからと言っても、すぐに就活できるとは限りません。

 

うつ病になってしまったら、自分の思い通りに行動できないことが多いのでツライです。

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節約を楽しむ現実派ブロガー

山口 優一

はじめまして、節約を楽しむ現実派ブロガーの山口優一です。40代男性、既婚で2人の子供を持つ父親として、日々の家計管理や節約生活を工夫しています。節約は単なる「支出を抑える」ことではなく、生活の質を向上させるための手段。私自身、家族との暮らしを大切にしながら、無駄を減らし、必要なものに投資する「賢いお金の使い方」を模索してきました。このブログでは、実体験に基づく具体的な節約術や日常を豊かにするヒントをお届けします。読者の皆さんと一緒に、楽しく充実した節約生活を目指します!

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ブログの執筆及び監修

はじめまして、節約と挑戦の道しるべ「さくら りえ」です。過去に抱えた借金や経済的困難を乗り越え、家族と共に明るい未来を掴むための工夫を続けてきました。現在は、小学生と中学生の子供を育てながら、節約生活と家庭の充実を両立させています。このブログでは、節約を単なる我慢ではなく「新しい挑戦」として楽しむためのヒントや具体的な方法をお届けします。一緒に小さな努力から大きな未来を作り上げていきましょう!

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大福 天喜

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大福 天喜

はじめまして!このブログでは、お金や人生の困難に直面してきた経験を共有しながら、新たな価値観や生き方を提案しています。自己破産や借金問題、仕事や家族との関係など、誰もが抱える悩みをリアルに描き、共感を得る内容を心がけています。お金に縛られない自由な未来を目指し、人生をより良くするためのヒントを発信しています。一緒に、一歩前へ進む勇気を見つけてみませんか?