うつ病、就労支援B型、40代、男が調剤薬局事務の受験をして合格しました

調剤薬局事務の資格取得できました。調剤薬局事務として、採用される可能性が上がる資格取得できました。
ただ、調剤薬局事務として、働きたい気持ちは湧いてきませんでした。
調剤薬局事務として、働く手段の一つ、働く選択肢が広がった感覚です。
わたしは、就労支援B型を続けています。
就労支援B型だけでは生計は立てれない
月収1万円にもならない仕事を、コツコツ続けています。
わたしは、過去に健常者の正社員として何度か働いてきましたが、全部、パワハラされたことが原因で退職しています。
わたしは、仮に調剤薬局事務で勤務できたとしても、パワハラをされるのではないか!?
と言う根強いトラウマが植え付けられています。
自分で何かできないか、ネット検索で調べていると、電話占い師、チャット占い師、メール占い師の道を見つけました。
占い師の仕事は向いていないと感じた理由
占い師の資格を取得して、占い師として生計を立てれるのではないか?
と考えました。
しかし、ネット検索で調べて行くうちに、相談者は女性が多く、恋愛、不倫、離婚、浮気など、ドロドロした悩み相談を聞かされることを知りました。
わたしは、結婚したこともありませんし、恋愛経験は薄いですし、占い師に向いていないと感じました。
わたしには、いったい、何が向いているのか、どのような仕事だったら、パワハラを受けずに済むのか、わかりません。
経済的に自立したいけど、自立できる未来が見えない
また、働くことにも、だんだん抵抗を持つようになってしまったりして、自分の人生、将来に夢や希望が持てません。
うつ病、40代、未婚、就労支援B型で、生きている意味があるのか、生きている自分は何なのかわかりません。
あまり、食欲のない日々を過ごして、楽しみのない日々を送っています。
調剤薬局事務の資格取得をしだものの、何の変化も起こすことも、起こることもありませんでした。