うつ病、就労支援B型、40代、男が調剤薬局事務の受験をした手応えとは

資格取得のために、調剤薬局事務の通信講座を受けることを選びました。医療業界未経験です。
わたしは、うつ病で就労B型です。
調剤薬局事務だったら、就労支援、障害雇用があることを知ったので、調剤薬局事務を選びました。
調剤薬局事務の医療専門用語が慣れなくて苦労しました。
添削問題で不合格点だらけで不安だった
毎日、欠かさず通信講座で配布されたテキストを眺めて医療専門用語に慣れるようにしました。
ある程度、慣れてきたので、添削問題にチャレンジしました。添削問題は、3回ありました。
添削問題の1回目、2回目は不合格点でした。3回目はなんとかギリギリ合格点でした。
こんなんで、果たして受験して合格するのだろうか、とても不安でした。
添削問題を修了したら、受験資格を得ることができました。
添削問題より本試験の難易度は低かった
受験料を支払って、後日、受験の試験問題が送られてきました。
試験問題を見てみると、3回こなした添削問題よりも、難易度は低くかったです。
難易度が低かったので、スラスラ解くことができました。試験問題を全て書き込んで、答案用紙を返送しました。
結果は一ヶ月後です。
無事に資格取得できたら、また、他の資格取得にチャレンジしたいと考えています。