調剤薬局事務の通信講座に申し込みした、うつ病、就労支援B型、40代のチャレンジ

医療事務、調剤薬局事務、介護事務のいずれかで考えていました。就労支援A型とか、障害雇用に乗り出すキッカケとして、資格取得することがいいように感じました。
資格を取得できたら、自信につながりますし、就活する意欲に繋がるかもしれないし、実際に就労支援B型から、発展する可能性もあります。
インターネットで、調べていると、医療事務の資格がなくても、医療事務は出来るらしいです。
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調剤薬局事務は、就労支援、障害雇用で雇ってくれるところもあるらしい
調剤薬局事務の資格を持っていなくても、調剤薬局事務は出来るらしいです。
だから、資格は意味がないと見られがちになるかもしれません。
ただ、事前に知識があるのとないのと全然違うと感じます。雇用する側も資格取得している方が心強いと感じてくれるかもしれません。
それに、医療事務、調剤薬局事務、介護事務は、就労支援、障害雇用の雇用が存在しているみたいです。
調剤薬局事務の現場は比較的おとなしいらしい
実際に就活していないから、わかりません。調剤薬局事務の講座を選んだのは、職場が比較的、静かだからです。
落ち着いた雰囲気の中で、仕事ができる可能性があることを知りました。
また、就労支援、障害雇用をしている事業所も存在しているみたいです。
ただ、給与はすごく低いみたいです。給与の低さに不満を持つより、人々の役に立ちたいと言う気持ちが調剤薬局事務には大事になる気がします。
うつ病だけど、調剤薬局事務の資格取得に向けてチャレンジしてみたい
調剤薬局事務の通信講座に申し込みしました。
1日30分以上は、やっていこうと考えています。
今は、ブログをしています。就労支援B型をしています。
さらに、調剤薬局事務の通信講座で勉強も追加されます。
うつ病で、毎日、薬を服薬しているわたしが、どこまで通用するかわかりません。
未知の世界をゆっくり歩んでいきたいと思います。
チョコザップをしていたけど、退会する理由とは
余談ですが、数ヶ月続けていたチョコザップを退会しました。
あまり、チョコザップの運動器具を活かしきれていないし、特に身体の変化を感じないからです。
月額、約3200円は、障害年金生活をしていたら、かなり、大きなお金でもあります。
可能な限り節約生活を続けていきたいと思います。