うつ病

うつ病、就労B型、40代が調剤薬局事務の通信講座を受講して資格取得できるのか?

ほぼ、毎日、調剤薬局事務の通信講座のテキストを見ています。しかし、医療業界未経験のど素人には、調剤薬局事務のテキストの専門用語が理解不能すぎてツラいです。

将来的に、調剤薬局事務の資格取得して、就労A型、もしくは、障害雇用を目指しています。

 

就労B型で1万円もいただけない仕事を続けています。

 

障害年金をいただき一人暮らしをして、訪問ヘルパーさんのお世話になっています。

調剤薬局事務の障害雇用はかなり少ない感じ

抗うつ剤、睡眠薬を飲まないと、食欲が出ないことはあります。

 

思考停止したり、心身の調子を崩したりしてしまいます。

 

調剤薬局事務の通信講座を受講していますが、仮に資格取得できたあとに、調剤薬局事務として働けるのはわかりません。

 

求人情報を調べてみると、調剤薬局事務で就労A型、障害雇用をしている薬局が、かなり少ないです。

男だから調剤薬局事務の障害雇用を目指しても雇用されるか不透明

アルバイト、パートだったら、ありますが、精神障害者向きの調剤薬局事務の求人は、ネット検索してみたら、かなり少ないです。

 

場所が遠かったり、就労A型、障害雇用として、扱っていただけるかも、よくわかりません。

 

果たして、わたしが選んだ調剤薬局事務の通信講座で資格取得できるのか、わかりません。

 

調剤薬局事務の資格取得出来たとしても、将来的に就労A型、障害雇用として働けるのかわかりません。

統合失調症の知り合いが多い

未知の領域に踏み込んで、果たして思い通りの結果になるかどうか、今後の通信講座の受講の理解度にかかっているかもしれません。

 

うつ病になってしまい、心身が疲弊してしまっている日々です。

 

将来の不安しかありません。未来の希望が見えません。

 

うつ病が治る未来が見えません。治そうとして、治る病気ではないと感じます。

 

わたしの従兄弟は、統合失調症、うつ病です。友達たちも、統合失調症が多いです。

オーバードーズする勇気なんてない

薬を飲んでも、いつ治るかわからない、薬漬けになっているそうです。

 

また、知り合いの、うつ病の女性は、オーバードーズしたり、1日に2シート全部飲んだりとか、めちゃくちゃしてしまっているそうです。

 

わたしは、オーバードーズしたことはありません。怖くてできません。

 

やりたいとも思いません。

 

ただ、生きているのがツラい、もう、やり残したくことは何もない、この世に未練はないと感じてしまうことは時々あります。

普通に価値観の合う女性と結婚したかった

普通に価値観の合う女性と付き合って、結婚して、子どもたちに囲まれて、普通に仕事して、家族を守れる男性になりたかったです。

 

今の状況では、何も叶いません。半分、諦めていますし、半分、あがいているって感じです。

 

今できることは、うつ病の完治を目指して、抗うつ剤、睡眠薬に頼りながらも、心身に優しく日々を過ごしていきたいと思います。

 

人と会う機会がほとんどないので、さみしい毎日ですが、現実を噛みしめて生き続けたいと思います。

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山口 優一

はじめまして、節約を楽しむ現実派ブロガーの山口優一です。40代男性、既婚で2人の子供を持つ父親として、日々の家計管理や節約生活を工夫しています。節約は単なる「支出を抑える」ことではなく、生活の質を向上させるための手段。私自身、家族との暮らしを大切にしながら、無駄を減らし、必要なものに投資する「賢いお金の使い方」を模索してきました。このブログでは、実体験に基づく具体的な節約術や日常を豊かにするヒントをお届けします。読者の皆さんと一緒に、楽しく充実した節約生活を目指します!

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はじめまして、節約と挑戦の道しるべ「さくら りえ」です。過去に抱えた借金や経済的困難を乗り越え、家族と共に明るい未来を掴むための工夫を続けてきました。現在は、小学生と中学生の子供を育てながら、節約生活と家庭の充実を両立させています。このブログでは、節約を単なる我慢ではなく「新しい挑戦」として楽しむためのヒントや具体的な方法をお届けします。一緒に小さな努力から大きな未来を作り上げていきましょう!

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大福 天喜

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