ゲーム実況でオープンレックでスプラトゥーン2をやってパワハラに遭遇した
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ニンテンドースイッチのスプラトゥーン2を配信したいと考えて、いろんなプラットフォームを探していました。インターネット検索のまとめサイトで、スプラトゥーン2をするなら、オープンレックと書いていました。
通話は繋げないのか?
と、コメントがきました。
ディスコード?
わたしは、ゲーム実況で通話ってどう言うことですか?
と聞き返しました。すると、
ディスコード知っているか?
と、聞かれましたが、知りませんでした。すると、初見から、
今すぐにディスコードに登録しろ!
と命令口調でコメントされました。
わたしは、びっくりして、ディスコードを検索して、ディスコードに登録しました。すると、初見からディスコードのフレンド申請をするように言われました。
初見が怖い・・・
しばらくすると、ディスコードで通話がきました。出てみるといきなり、
『ディスコードも知らないでゲーム実況するな!』
『ディスコード繋ぎながらスプラトゥーンするぞ!』
『ゲーム実況に通話の声をのせる方法わかるか?』
と、質問責めにあいました。
わたしは、何も知らないと言うと、
『そんなことも、わからないの!?よくそんなんで、ゲーム実況者やってんな!』
『もう、お前とやりとりして疲れるわ!とりあえず、ナワバリやるぞ!』
と、言われて、スプラトゥーン2のナワバリバトルで合流しました。すると、初見が私をキルすると、
『お前、雑魚!』
とかあおってきます。私が初見をキルすると、
『雑魚にキルされた!キルするな!』
と言われて、もう、一緒にスプラトゥーン2をしていて、萎えてきました。
わたしは、初見にパワハラされました。
いきなり、初見からパワハラされた
しばらく、遊んでいたら、
『もうええわ!またくるからな!』
と、吐き捨てるように言われました。
わたしは、初見からディスコードの存在を教えられたことは、収穫に感じました。
しかし、もう、オープンレックはしたくないし、ディスコードもしたくないと感じて、オープンレックからスプラトゥーン2のゲーム実況をするのはやめようと決めました。
いきなり、初見からパワハラされたのですから、同じ目にあいたくないからです。
オープンレックから、もうゲーム実況はしたくない
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収益化の流れ
1. OPENREC Creators Programへ参加
以下のページより、プログラムへの参加登録を行なってください。申請が承認されると、プログラムへの参加が完了します。
その後、オープンレックからスプラトゥーン2をゲーム実況する機会はありませんでした。
別のゲーム実況できるプラットフォームを探すことにしました。
もう、初見からパワハラを受けるようなことになりたくないので、オープンレックからゲーム実況しないようにしたいと感じました。