ゲーム実況でスプラトゥーン3を17ライブでやった感想と収益攻略
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YouTube、ツイッチ、ツイキャスなどを経験してから17ライブを見つけたので、ゲーム実況をしてみました。ゲーム実況したのは、ニンテンドースイッチのスプラトゥーン3だけです。
目次
イチイチ、スマホ画面を見ながら、コメントに対応しないといけない手間
感想としては、スマホ画面でリスナーさんのコメントを確認しながらパソコン画面でもライブ配信が流れているか、都度確認しないといけないのが、面倒だと感じました。
初見でスプラトゥーン3をゲーム実況している実況者が私の配信にきました。17ライブが初めてだと言うと、自分のリスナーを呼んでくれたり、アイテムを投げてくれたりしました。
17ライブでは、リスナーさんには、夜のホストのように対応するように言われました。
平気で自枠宣伝するゲーム実況者が来て唖然とした
他のYouTube、ツイッチ、ツイキャスとは、違った雰囲気や違和感を感じました。
そして、私にリスナー対応の仕方をコメントで投稿された後、私も配信してくるから落ちます、と、わざわざ、自枠宣伝してくるのに、マナーの悪さを感じました。
わたしのゲーム実況を閲覧しているリスナーに向けて自枠宣伝を平気でしているのです。
自枠宣伝されるのが嫌いなので萎えました。
ただでさえ、スマホ画面を見ながら、リスナーのコメントに対応しないといけないのに、なんだか17ライブが面倒に感じました。
OBSスタジオの設定も他のプラットフォームと比べて手間を感じた
17ライブで収益を得るには、ギフトのポイントによって収益が決まるらしいです。
また、17ライブ認証ライバーになれば活躍の場が増えるらしいです。
ただ、ニンテンドースイッチからスプラトゥーン3のパソコンからの配信はOBSスタジオの設定も含めて、面倒だと感じました。
17ライブでは、リスナーさんの名前もきちんと呼ばないといけないらしいですし、本当に夜職のホストみたいに徹しないといけないと感じました。
夜職のホストになりきらないといけないゲーム実況者にならないといけない
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■ギフティングとは
17LIVEにおける仕組み
17LIVEアプリでは、リスナーがアプリの利用や課金により得られるベイビーコインでギフトを購入し、ライバーにギフティング（投げ銭）をして応援することができます。ギフトは、ライバーにとって貴重な収入源となります。
17LIVEの報酬システムは基本的にギフティングによる成果給となっています。つまり、もらったギフトのコイン数に応じて報酬が決まります。
しかしもらったギフトのコイン数がそのまま全て日本円の収入になるわけではありません。もらったギフトの一定割合が収入として反映されます。ライバーがもらえる報酬はロイヤリティと呼ばれ、様々な指標から決定されています。
引用元：ギフティングの仕組みと増やすコツ
17ライブで収益を稼ぎたいなら、横のつながりである、同じカテゴリのゲーム実況者と仲良くなりつつ、リスナーさんを必要以上に丁寧に対応して、ギフトのポイントを稼がないと厳しいと感じました。
また、17ライブだけでゲーム実況するなら、17ライブ認証ライバーになって、イベントに出演したり活躍の場を拡げたら、リスナーさんが増えてギフトのポイントを稼げるチャンスが広がると感じました。
