リスナーに敬語からタメ口に変えてからツイキャスの収益化に変わった
PR
ツイキャスでゲーム実況しています。ゲーム実況のゲームタイトルは、ニンテンドースイッチのスプラトゥーン2、スプラトゥーン3です。
○○さん、と、さん付けをしていました。
そんなお堅いゲーム実況をしていたので、リスナーさんもコメント投稿が敬語であふれ返っていました。
タメ口をたたくゲーム実況者は偉そうだと思い込んでいた
しかも、ツイキャスの収益アイテムどころか、無料アイテムすら、投げられない質素なゲーム実況でした。
他のスプラトゥーンカテゴリのゲーム実況者の配信を見ていたら、誰も敬語は使っていませんでした。
むしろ、タメ口ばかりです。
聞いていてリスナーさんに向かって偉そうなことをしていると感じました。
しかし、リスナーさんは、敬語を望んでいるのだろうか。
敬語を使うことでゲーム実況者とリスナー間に見えない壁を作っていないだろうか、と考えるようになりました。
敬語からタメ口に変えてから収益アイテムがもらえるようになってきた
そして、思い切って、敬語からタメ口をたたくゲーム実況者になることにしました。
最初は、リスナーさんの反応が戸惑っているような感じでした。
わたしも、最初は、戸惑いました。
しかし、続けているうちに、リスナーさんも、タメ口に変わってきました。
また、敬語からタメ口に変えてから、初見が増えるようになりました。
中には、初見からいきなり収益アイテムを投げられるように変わってきました。
常連も、日ごろのお礼にとコメントを添えられて、収益アイテムを投げられるようになりました。
リスナーとの親近感が必要と実感
▼関連記事▼
ゲーム実況でツイキャスで収益化を安定させるためにやったこと5選
ゲーム実況者とリスナー間の見えない壁がなくなったことで、ゲーム実況者とリスナーの距離感が近くなったから、それが収益アイテムを投げられるようになったと感じます。
敬語を使っていた時は、無料アイテムすら、投げられなかったのに、タメ口に変えてから無料アイテムを連続で投げられたり、収益アイテムが定期的に投げられるように変わったのです。
ただ、丁寧にゲーム実況するだけではなく、リスナーとの親近感が必要だと感じました。
これからも、タメ口をたたくゲーム実況者として活動したいと思います。