スプラトゥーン2の初めてのツキイチリーグマッチ体験談：リスナーとの協力で乗り切った2時間
スプラトゥーン2には、月に一度開催される「ツキイチリーグマッチ」という特別なイベントがあります。
今回は、私がツイキャスで実況しながら体験した、ツキイチリーグマッチのエピソードを紹介します。
途中でピンチに見舞われたものの、リスナーの助けを得て無事に2時間プレイを終えることができました。
ついに最終回となる「ツキイチ・リーグマッチ ファイナル」は、明日6/25(土) 21:00～23:00 に開催！
ルールは「ガチエリア」
ステージは「バッテラストリート」「ムツゴ楼」
対象は「リーグマッチ：チーム」かつ日本地域のランキングとなるぞ。
この最後の機会に奮って参加してほしい！ pic.twitter.com/gDBpDWLGfC— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) June 24, 2022
目次
ツキイチリーグマッチを楽しむ予定が、途中で予想外のハプニング
7/27(土)～7/28(日)にかけて、月に一度の腕試し「ツキイチ・イベントマッチ」が開催される。
今月は「ガチホコバトル」で真剣勝負だ。
今回は「7/27(土) 昼13時～15時」のチーム部門での、上位入賞者やぴったりまんなか賞を表彰するぞ。 pic.twitter.com/a2q5czArp5— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) July 22, 2024
スプラトゥーン2で開催されるツキイチリーグマッチは、月に一度だけの特別な機会です。
ツイキャスでゲーム実況をしている私も、この機会を楽しみにしており、事前にリスナーに声をかけて、参加メンバーを募りました。
幸運にも3名のリスナーが集まり、4人チームを組んでリーグマッチに挑むことに。
ところが、ゲームを始めてしばらくしたところで、1人のリスナーが「親に呼ばれたので、終わります」と言い残して突然退出。
私たちは困りました。
というのも、ツキイチリーグマッチは4人そろっていないと参加できないシステムだからです。
救世主の登場：リスナーが代理の参加者を探してくれた
突然のアクシデントに見舞われた私たち。
しかし、その状況を見守っていた別のリスナーが、「参加できる人を探してきます！」と名乗り出てくれました。
しばらく待っていると、リスナーが新しいメンバーを見つけてきてくれました。
「私が合流します！」と名乗り出てくれたのは、リスナー兼ゲーム実況者の女性でした。
おかげで、チームは再び4人となり、ツキイチリーグマッチを無事に再開することができました。
リスナー同士の連携のおかげで、リーグマッチはさらに盛り上がり、私たちは2時間の戦いを存分に楽しむことができました。
ツキイチリーグマッチは、特別な緊張感と達成感があるイベント
スプラトゥーン2のツキイチリーグマッチは、通常のリーグマッチと同じルールでありながら、「月に一度」という特別感があり、プレイヤーたちもいつも以上に熱が入ります。
私たちもこの特別なイベントに参加することで、チーム全員が完全燃焼し、充実感を味わうことができました。
しかし、スプラトゥーン2では4人のメンバーが揃わないとこのイベントには参加できません。
今回のようなアクシデントが起こった際には、リスナーや仲間のサポートがとても重要だと改めて実感しました。
スプラトゥーン3では、1人でも参加できるようになったツキイチイベント
スプラトゥーン3では、ツキイチイベントマッチは1人から参加可能というシステムになっています。
しかし、スプラトゥーン2のツキイチリーグマッチでは、必ず4人揃っていなければなりません。
そのため、今回のようなトラブルが発生することもありますが、リスナー同士の協力や連携によって困難を乗り越えることができました。
まとめ：リスナーとの絆で楽しんだツキイチリーグマッチ
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今回のツキイチリーグマッチでは、リスナーの助けを得て2時間の戦いを楽しむことができました。
途中でメンバーが抜けるというハプニングがありましたが、新たなメンバーの参加とリスナーの協力のおかげで、無事にイベントを完走できました。
リスナーとの連携があるからこそ、ゲーム実況はさらに楽しくなると実感した今回の体験。
次回のツキイチリーグマッチも、またリスナーとともに盛り上げていきたいと思います。
ありがとうございました！
