ミラティブでスプラトゥーン3をゲーム実況して視聴者数を大幅に稼いだ体験談
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ミラティブは、スマホゲームの実況がメインのプラットフォームですが、今回は「スプラトゥーン3」を使って視聴者数を大幅に稼ぐことができた体験をシェアしたいと思います。
目次
ミラティブでスプラトゥーン3を実況したら驚くほど視聴者数が稼げた!
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初めてミラティブでスプラトゥーン3のゲーム実況をしてみたところ、視聴者数が予想をはるかに超えました。
ナワバリバトルをプレイしながら配信していたら、男性リスナーや女性リスナーを合わせて5人が視聴に参加してくれ、同時視聴者数は14名に達しました。
最終的に1時間の配信で150名の視聴者数を記録しました。
さらにリスナーの中にはフレンド申請をしてくれたり、プライベートマッチに参加してくれる人も現れ、盛り上がりを感じました。
ミラティブのスプラトゥーンカテゴリにはゲーム画面をライブ配信している実況が少ない
普段はツイキャスでゲーム実況をしていますが、ミラティブでは視聴者数が驚くほど稼げたことに驚きました。
また、他のミラティブ配信者の枠を見てみると、ゲームキャプチャーやOBSスタジオを使った本格的な実況はほとんど見当たりませんでした。
代わりに、アバターを表示させながら音声だけで実況している配信が多いことに気づきました。
この点から考えると、私のようにゲームキャプチャーを使ったライブ配信は差別化が簡単で、他の配信者との差別化に成功したのではないかと思います。
ゲーム画面をライブ配信するのは常識? ミラティブで新たな発見
これまでYouTubeやツイッチ、ツイキャス、17ライブなどでゲーム実況をしてきたので、ゲーム画面をライブ配信するのは当たり前だと思っていました。
しかし、ミラティブではゲーム画面を配信する文化が根付いていない可能性があります。
さらに、ミラティブでは週に15分以上配信すると「毎日配信者バッジ」がもらえるため、気軽に続けるモチベーションにもつながります。
ミラティブで収益化を目指すなら公認配信者「ミラティブスターズ」を目指そう
ただし、ミラティブで本格的に収益化を目指すためには、ミラティブスターズという公認配信者の資格を取得する必要があります。
公認配信者になるための条件は厳しいですが、ミラティブの収益化条件をクリアすると案内が届くようです。
公認配信者の条件を見てみると、非常に厳しいものですが、これをクリアすれば安定的に収益化が可能です。
ミラティブでの活動を本気で収益化したい方は、ミラティブスターズを目指すのも一つの選択肢と言えます。
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配信初心者さんでも、ゲーム経験なしでもOK、条件をクリアすれば誰でも応募できます。
『Mirrativ(ミラティブ)』収益化の手順と条件 収入はいくら得られる?
収益化までの流れ
応募条件をクリアした人に、運営から「ミラティブスターズ」の応募フォームが届きます。応募した後、審査を通れば見事「ミラティブスターズ」として収益化目前です。
最後に本人情報や銀行口座の登録手続きを完了させれば、収益化達成。「ミラティブスターズ」として配信時間や配信の盛り上がりに応じて、報酬として現金を受け取れるようになりますよ。
「ミラティブスターズ」の継続には条件がある
「ミラティブスターズ」(収益化)を継続するためには、イベントごとに定められた順位(スターボーダー)を月間で1回以上達成する必要があります。12個あるスターボーダーのうち、1つ以上をクリアすれば問題ないので、自身の得意なイベントで高順位を目指しましょう。
まとめ
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ゲーム実況でスプラトゥーン3をミラティブでやった感想と収益化の攻略
ミラティブでスプラトゥーン3のゲーム実況を始めてみた結果、視聴者数が驚くほど伸びた体験談をお伝えしました。
ミラティブでは他のプラットフォームと違い、ゲームキャプチャーを使用した配信が少なく、差別化しやすいという強みがあります。
また、収益化を本気で目指すならば、ミラティブスターズを目指すことも視野に入れると良いでしょう。
次の実況も楽しみながら、さらなる成長を目指したいと思います。