収益アイテムをくれるリスナーとの寝落ち通話体験とその裏側
ゲーム実況をしていると、リスナーとの距離が近づくことがあります。
この体験を通じて、収益アイテムとリスナーの関係性がどのように影響するかも考えてみましょう。
目次
通知機能を使って、収益アイテムを投げるゲーム実況者をマークしていた
サポートをしている人からの配信通知は、通知登録をしていなくても受信することができます。
設定を変更したい場合は、以下の操作を行ってください。
ゲーム実況でお金を稼ぎたいと思っていた時期、私は収益アイテムを頻繁に投げているリスナーに注目し、ツイキャスの通知機能を使ってその人の配信をマークしていました。
ある日、通知が入り、そのゲーム実況者兼リスナーがライブを開始したのを知り、すかさず**「初見です!」**とコメントを送りました。
その時、スプラトゥーン2をプレイしていたので、フレンド申請をして一緒に遊び始めました。
さらには、ディスコードを使って通話しながらゲームを楽しむことも許可されていたため、私はディスコードに参加しました。
病みポストを見てから、DMで連絡を取り合うようになった
配信が終わった後、私はそのリスナーをサポーター登録し、X(旧ツイッター)もフォローしました。
後日、そのリスナーが**「体調が悪い」「しんどい」**といった病みポストをしているのを見かけたので、**「大丈夫?」**とDMを送りました。
すると、返事が来て、**「眠れなくてしんどい」とのことでした。
そこで私は提案しました。
「ディスコードを繋いで寝落ち通話しない?」**と。
相手からOKの返事が来たので、早速ディスコードを繋いで寝落ち通話を始めました。
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友達とくつろいだり、コミュニティを築いたりに最適です。
引用元:Discord - みんな一緒に集まって、喋って、遊ぼう
何度か寝落ち通話に付き合った結果、リスナーの体調も少し良くなった
たわいもない会話をしながら、リスナーは少し落ち着いたようで、**「ありがとう、少し楽になったよ」**と言い、眠りにつきました。
その後も、リスナーが**「眠れない」「しんどい」**といったメッセージを送ってくるたびに、私はディスコードを繋いで寝落ち通話に付き合いました。
その結果、リスナーの体調も少しずつ回復し、落ち着いていくようでした。
リスナーはお礼に収益アイテムをメチャクチャ投げてくれた
寝落ち通話を続けていると、ある日そのリスナーが私のゲーム実況配信に来て、コメントをくれました。
そして待ちに待った瞬間がやってきました。
リスナーは一気に**お茶爆500**を投げてくれたのです。金額にして5,000円分です。
このように、寝落ち通話に付き合った見返りとして、収益アイテムをたくさん投げてもらえるようになり、私としては**「狙い通りだ」**と満足感を得ることができました。
収益アイテムを投げてくれるリスナーだったから寝落ち通話に付き合った
普段、無料アイテムすら投げないリスナーとは、配信外でディスコードを繋いだり、通話することはほとんどありません。
しかし、事前にリサーチして、このリスナーは仲良くなれば収益アイテムを大量に投げてくれるだろうという確信があったので、寝落ち通話に付き合うことにしました。
さらに、そのリスナーの声も可愛かったため、**「一石二鳥だ」**と感じていました。
まとめ
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ゲーム実況者として、リスナーとの関係性を築くことは非常に大切です。
特に、収益アイテムを投げてくれるリスナーとの交流は、収益面でも大きな影響を与えることがわかりました。
今回の体験を通じて、リスナーとの距離感や適切なコミュニケーションが、どのように収益につながるかを実感しました。
リスナーとの絆が深まることで、さらなる収益チャンスも広がっていくでしょう。