スプラトゥーン3をディスコードでリスナーと配信外で遊んでみた結果
ゲーム実況をしていると、リスナーとの交流が配信外でも広がることがあります。
その結果、どんな体験が得られたのかをシェアします。
質問を多数用意していたリスナーもいた
大自然で! 大都会で!
さらにひろがるナワバリバトル!
2022年9月9日(金)発売、Nintendo Switch『スプラトゥーン3』の公式サイトです。
Discordはゲーマー向けのトークアプリ。
友達とくつろいだり、コミュニティを築いたりに最適です。
配信外でリスナーと個別にディスコードを繋ぎ、ニンテンドースイッチのスプラトゥーン3で遊ぶ機会がありました。
参加希望のリスナーたちには、それぞれ好きなモード(ナワバリバトル、バンカラマッチ、サーモンラン)を選んでもらい、一緒に楽しみました。
一方で、ゲーム実況とは違って、リスナーの中には緊張している人が多い印象を受けました。
中には、普段ゲーム実況中には聞けないような個人的な質問を事前に準備していたリスナーもいました。
配信外でリスナーと遊んだ効果
配信外でリスナーと1対1で遊ぶことで、私自身も緊張しましたが、数日かけて10名近くのリスナーとディスコードを通じてスプラトゥーン3を楽しみました。
この体験を通じて、リスナーとの距離が縮まったと感じました。
その後、ゲーム実況を再開すると、リスナーの中には私に対して親しみを感じたのか、より積極的にコメントしてくれる人も増えました。
中には、初見のリスナーが来たときに、率先してあいさつしてくれるリスナーや、配信を盛り上げるために積極的にコメントをしてくれる人も現れました。
ディスコードでリスナーとの関係を深めた経験
個別でリスナーとディスコードを繋ぎ、スプラトゥーン3をプレイすることで、リスナーとの新たな一面を知ることができました。
リスナーそれぞれが個性豊かで、様々なタイプの人がいることを実感しました。
正直なところ、配信外で楽しく遊べたリスナーもいれば、もう少し距離を取りたいと感じたリスナーもいました。
しかし、どのリスナーにも感謝の気持ちを持っています。
まとめ
今回の体験で感じたのは、配信外での交流がリスナーとの関係をより深める大切な機会になるということです。
リスナーが配信に積極的に関わってくれることで、ゲーム実況がより活気づき、楽しいものになりました。
ディスコードを通じてリスナーとの絆を築くことが、今後のゲーム実況に大きなプラスとなったことは間違いありません。