書評

プレジデント脳疲労ゼロ革命のうつ傾向の人は山の中の温泉へを読んだ感想レビュー

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雑誌のプレジデント脳疲労ゼロ革命に興味深い見出しを見かけたので、思わず読んでみたくなりました。

コラムニスト、東香名子さんの、うつ傾向のある人は山の中の温泉へと言うプレジデント脳疲労ゼロ革命、2023年2月15日発行の感想レビューを書いていきます。

露天風呂よりサウナに引きこもることが多い

うつ傾向の人は山の中のおんせんへ

 

露天風呂など、開放感のある温泉はとても気持ちのいいものだが、心の状態によっては気をつけたい景色があるという。

 

リフレッシュしたいときに選びがちな絶景の温泉。

 

しかしうつ傾向がある人には禁忌とされています。開放感がかえって気持ちを沈めてしまうからです。

 

そういう傾向のある人は、山の中にある静かな温泉を、森林浴しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

引用元:脳疲労ゼロ革命 (プレジデントムック) プレジデント社 (著) PRESIDENT編集部 (編集)

 

「うつ傾向の人は山の中の温泉へ」を読みました。

 

わたしの実家から少し離れたところに、山の露天風呂があります。

 

しかし、わたしは、露天風呂に行っても、あまり、森林浴を楽しまず、サウナに引きこもることが多いです。

 

狭いサウナに引きこもって、汗を流して、水風呂に入ります。

 

水風呂で体を十分冷やしたら、またサウナに引きこもることを繰り返しています。

スポーツジムに通っていたころのサウナは気持ちよかった

実家のお風呂は入りにくいです。母親が水道代、湯沸かしのガス代を気にするからです。

 

かと言って、露天風呂に行ってサウナに入るのに、お金が入りますし、移動に電車を使うので、何回も自由に行ってられません。

 

サウナと水風呂は、健常者の時にスポーツジムに通っていました。

 

筋トレ、ヨガ、水泳をして、十分、運動した後に、サウナや水風呂に入るのは気持ちよかったです。

 

また、たくさん運動をしていたので、ストレス発散になっていました。

うつ病、アスペルガー症候群になって運動不足になって、引きこもり状態

今は、スポーツジムに通っていません。運動不足です。

 

うつ病、アスペルガー症候群で、アパートに引きこもる日々を過ごしています。

 

アパートのお風呂に入る意欲を持つために、炭酸入りの入浴剤を買いました。

 

しかし、炭酸が出てこないです。体の疲れは取れません。

 

昔から慢性的な、首こり、肩こりに悩まされています。

 

温泉に浸かっても、あまりマシになりません。露天風呂はなんとなく開放感を感じます。

 

しかし、露天風呂よりサウナに引きこもって、汗を流す方が好きかもしれません。

 

うつ病、アスペルガー症候群になってしまったら、露天風呂、サウナ、水風呂でも、あまり気晴らしにならないですが、気長に、抗うつ剤、睡眠薬を飲んで治療に専念したいと思います。

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大福

大福

うつ病の無職が自己破産をした体験談やゲーム実況で20万円稼いだことのある出来事などをブログを通じて書いているブログ管理人です。うつ病に寄り添ってくれない過干渉、過保護、依存症の毒親である母親と二人暮らしです。