YouTubeライブでスプラトゥーン2をしたら、リスナーがウデマエXばかり集まる
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YouTubeライブでスプラトゥーン2をして、参加型のゲーム実況をしていました。すると、ナワバリバトルに参加したいと集まるリスナーがちょこちょこ参加してくれました。
リスナーは学生ばかり
私みたいに、社会人出身者のリスナーはいません。
YouTubeに集まるリスナーはウデマエXばかりだと知って、強さの格の違いを感じました。
わたしは、最高ウデマエSです。
ウデマエXは、ウデマエSプラス10にならないと、ウデマエXになれません。
ウデマエSプラスで、さらに高みを目指したリスナーたちの強さも違いました。
リスナーとナワバリバトルで対面すると、ほぼ負けます。
リスナーが来たら逃げるしか道はないみたいな感じです。
リスナーのおかげでスプラトゥーンの立ち回りが変わってきた
リスナーたちは、必死になって私を追いかけてキルしようとしますが、私は追いつかれないように逃げるばかりです。
リスナーたちから、逃げるの上手いよねって、逃げる立ち回りを褒められるようになりました。
YouTubeライブでスプラトゥーン2をゲーム実況すると、ウデマエXのリスナーばかりが当たり前みたいな感じなので、対面したり逃げる術を身につけて、スプラトゥーン3では、念願のSプラスになることができて、Xマッチを体験することができるようになりました。
YouTubeライブでスプラトゥーン2をゲーム実況して、リスナーたちに鍛えてもらったおかげだと今になって振り返ります。
ゲームで強くなればなるほど、新しいリスナーの出入りが少なくなったのがゲーム実況者としての悩み
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ただ、私がウデマエSプラスになってから、ウデマエが低いリスナーが来なくなりました。
私よりウデマエが低いリスナーたちは、
私のウデマエに追いつけるようになったら、遊びます！
とかコメント投稿をもらうことがあります。
また、匿名質問箱に、
弱かった私の方がよかった
と、投稿されたこともあります。
スプラトゥーンで強くなればなるほど、新しいリスナーの出入りが少なくなったので、ゲーム実況者として、強くなることが、必ずしも必要とは限らないと振り返ります。
ゲーム実況は、奥が深い世界だと感じました。
