夜職の女性リスナーと仲良くなってLINE交換した体験談
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ツイキャスでゲーム実況をしています。いろんなリスナーがいますが、たまに夜職のリスナーも来ます。
配信外で、夜職の女性リスナーとディスコードで通話しながらゲームで遊んだ
私は、夜職の女性も昼職の女性も平等に接しています。
ある日、夜職のリスナーからディスコードを繋いで一緒にゲームがしたいと要望がありました。
Discordはゲーマー向けのトークアプリ。
友達とくつろいだり、コミュニティを築いたりに最適です。
私は、ディスコードを申請して、通話しながら一緒にゲームを楽しみました。
ゲーム実況以外で、ディスコードを繋いでゲームを一緒にしたことは、過去に何人かいます。
しかし、DMでディスコードを繋いで一緒に遊びたいと個別の要望がきたのは初めてです。
夜職の女性リスナーからLINE交換したいと言われた
ディスコードを繋いで遊んでいるうちに、ゲームをしながら、雑談をするようになりました。
彼氏の愚痴、仕事の愚痴など、夜職の裏側をいろいろ知ることができました。
さらに、夜職の女性リスナーからLINE交換したいと言われて、さらに本名まで教えられました。
いつものLINEでお医者さんの診療を. 診療の予約からビデオ通話での診療、決済までLINE上で完結することのできるオンライン診療サービス。
引用元：LINE｜いつもあなたのそばに。
夜職のお客さんは、本名を聞いてきたり、LINE交換をねだられたりするみたいですが、全部断っているそうです。
お客さんとのLINE交換は断っているらしい
そんな中、私は、夜職の女性リスナーのお客さんではないのに、世の男性がうらやましがるシチュエーションに出会ってしまったのです。
LINE交換してから、一週間に一回くらいの頻度で連絡を取り合っている感じです。
ゲーム実況にも来てくれて、X（旧ツイッター）でポストしたら、全部
いいね！
してくれます。
夜職の女性リスナーが私に何を求めているかわかりませんが、なんとなくゆるい関係が続いています。
女性からLINE交換したい場合は、自分から聞くのではなく、女性からLINE交換したいと言われるように、女性に信用と安心感を与えることが大事だと感じました。
