毒親

正社員を逃亡退職して毒親である母親に責められた

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先物取引仲介会社で正社員の事務職として働いていました。

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持ち家を35年の住宅ローンで購入しました。

 

持ち家を購入してから上司、同僚、部下たちから、パワハラを受けるようになりました。

半年間のパワハラを受けて限界に達して逃亡した

 

 

半年間もパワハラを受け続けて、精神的に限界が達してしまいました。

 

もう逃げるしか道はない!

 

と感じました。

 

会社のお昼休みに散歩する振りをして、無断で帰宅しました。

 

帰宅して母親から、

 

会社は?

 

と聞かれて、パワハラの限界に達して会社から逃亡したことを伝えました。

 

すると、

そんな勝手なことして、すぐ戻りなさい!

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と言って、わたしのツラい気持ちを理解してくれようとしませんでした。

無断欠勤一週間後、会社からの電話に母親は対応した

逃亡して2時間後くらいから会社から電話が鳴るようになりました。

 

わたしは、当然出ませんでした。

 

自宅の電話にも会社から電話がかかってきましたが、出ませんでした。

 

こうして、一週間くらい会社を無断欠勤をしました。

 

自宅に会社から、かかってきた電話に母親は出ました。

 

すると、本社の人事部からでした。

 

会社近くのカフェで退職手続きをしてほしいとの伝言でした。

無職からの就職活動は思った以上に困難を極めた

母親は、どうしようもないなら行ってきなさいと言われました。

 

そして、会社近くのカフェで退職手続きをして正自己都合退職になりました。

 

母親からは、

 

明日からの生活はどうするの!?

余計なことをして!

早く次の会社を探しなさい!

 

と言われました。

 

わたしは、無職から正社員の就職活動をしましたが、どこも採用になりませんでした。

逃亡退職して母親から責められる始末

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母親は、アルバイトを始めました。

 

母親から、

 

あんたさえ、働いていたら、わたしは、働かなくてもよかったのに!

 

と責められました。

 

家庭では母親に責められて、会社ではパワハラによって、自己都合退職に追い込まれてしまいました。

 

わたしは、居場所がないと感じて、さみしい人生を送ることになりました。

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大福

大福

うつ病の無職が自己破産をした体験談やゲーム実況で20万円稼いだことのある出来事などをブログを通じて書いているブログ管理人です。うつ病に寄り添ってくれない過干渉、過保護、依存症の毒親である母親と二人暮らしです。