正社員を逃亡退職して毒親である母親に責められた
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先物取引仲介会社で正社員の事務職として働いていました。
持ち家を購入してから上司、同僚、部下たちから、パワハラを受けるようになりました。
半年間のパワハラを受けて限界に達して逃亡した
人事18年経験して多くの理不尽を経験した。「信頼関係できてた社長からもういらん!と怒鳴られ退職」「200名の降給を周知し合意とる施策をしないとクビと脅される」「社内政治に巻き込まれ上司と一緒に逃亡退職」等会社依存はホント危ない。動こう。副業やって自分の気持ちがよりハッキリしてきたよ🌈
— にこはら|ベンチャー専門人事 (@niko_kamereon) April 14, 2024
Twitter見てると失敗→成功する人のツイートばかりで羨ましい。
・大学中退する気で日本一周→1ヶ月で終了
・限界集落で自給自足の生活を目指す→田舎の人間関係にやられて逃亡
・就活で塾講師正社員に→パワハラ&ブラックで退職
・居酒屋開業のために毎日奮闘中なういつになったら成功するのやら…
— やなちゃん。 (@yananana555) July 6, 2023
半年間もパワハラを受け続けて、精神的に限界が達してしまいました。
もう逃げるしか道はない!
と感じました。
会社のお昼休みに散歩する振りをして、無断で帰宅しました。
帰宅して母親から、
会社は?
と聞かれて、パワハラの限界に達して会社から逃亡したことを伝えました。
すると、
そんな勝手なことして、すぐ戻りなさい!
と言って、わたしのツラい気持ちを理解してくれようとしませんでした。
無断欠勤一週間後、会社からの電話に母親は対応した
逃亡して2時間後くらいから会社から電話が鳴るようになりました。
わたしは、当然出ませんでした。
自宅の電話にも会社から電話がかかってきましたが、出ませんでした。
こうして、一週間くらい会社を無断欠勤をしました。
自宅に会社から、かかってきた電話に母親は出ました。
すると、本社の人事部からでした。
会社近くのカフェで退職手続きをしてほしいとの伝言でした。
無職からの就職活動は思った以上に困難を極めた
母親は、どうしようもないなら行ってきなさいと言われました。
そして、会社近くのカフェで退職手続きをして正自己都合退職になりました。
母親からは、
明日からの生活はどうするの!?
余計なことをして!
早く次の会社を探しなさい!
と言われました。
わたしは、無職から正社員の就職活動をしましたが、どこも採用になりませんでした。
逃亡退職して母親から責められる始末
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母親は、アルバイトを始めました。
母親から、
あんたさえ、働いていたら、わたしは、働かなくてもよかったのに!
と責められました。
家庭では母親に責められて、会社ではパワハラによって、自己都合退職に追い込まれてしまいました。
わたしは、居場所がないと感じて、さみしい人生を送ることになりました。