ツイキャスでゲーム実況！2年間で20万円を稼いだ私の体験談
「ゲーム実況で収益を得るなんて、夢のようだ」と思っている方も多いでしょう。
本記事では、ツイキャスでのゲーム実況を通じてどのように収益を上げたか、その具体的なステップと体験談をお伝えします。
これからゲーム実況を始めようと考えている方や、収益化を目指している方に役立つ情報をお届けします。
目次
YouTubeLiveを断念した理由
最初、私が選んだのはYouTubeLiveでした。
YouTubeでのゲーム実況はメジャーで、たくさんの視聴者を獲得できる可能性があると思ったからです。
しかし、実際には再生回数やチャンネル登録者数が増えず、やりがいを感じられませんでした。
また、YouTubeの動画投稿は企画や編集が必要で、その労力に見合った結果が出せないことがストレスになっていました。
他のプラットフォームにも挑戦したが…
次に試したのは、ゲーム実況で有名なツイッチやミラティブでした。
ツイッチは人気があると言われていたので期待していましたが、コメントが全く来ないためモチベーションが続きませんでした。
一方、ミラティブはスマホメインのプラットフォームで、PCでの使い勝手が悪かったです。
次にオープンレックも試してみましたが、いきなりリスナーとのトラブルに見舞われたため、ここでも配信を続けることは断念しました。
ツイキャスで収益化の道を発見
最終的にたどり着いたのがツイキャスでした。
ツイキャスではOBSスタジオを使い、キャプチャーボードを通じてニンテンドースイッチのゲーム（スプラトゥーン2、スプラトゥーン3）を実況していました。
ここではリスナーからのコメントが多く、見慣れないアイテムが投げられることもあり、一気に配信が盛り上がりました。
スプラトゥーン2の実況を定期的に行っていると、次第にリスナーから「お茶爆100」などの収益アイテムを投げられるようになり、収益が徐々に増えていきました。
ツイキャスで2年間で20万円を稼ぐまで
ツイキャスで定期的にゲーム実況を行っていると、リスナーさんたちから収益アイテムを投げてもらうことが増え、2年間で20万円の収益を得ることができました。
主に投げられるアイテムは「お茶爆100」で、リスナーさんの負担は1000円です。
ツイキャス側に手数料が取られるため、全額が手元に入るわけではありませんが、それでも配信を続けていると着実に収入が増えていきました。
無職でもゲーム実況で収入を得る体験
無職の私にとって、収益化できることはとてもありがたい経験でした。
いただいたお金は大切に貯金して、今後の生活に備えるようにしています。
これからも定期的にゲーム実況を続け、さらなる収益を目指したいと思っています。
まとめ：ツイキャスでのゲーム実況を始めよう
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ライブ収益とは
本機能を有効にすることにより、配信ライブを通じてお団子を集め、集めたお団子の数に応じて報酬を得ることができます。
当社は、ユーザーが集めたお団子の数に応じて、ユーザーへ報酬をお支払いいたします。
※お団子の付与数を報酬金額に反映させるためには、特別収益対象アイテムを受け取ることが条件となります。お団子は、公開中の録画の再生回数や他ユーザーから受け取ったアイテム数等に応じて貯めることができます。
一定基準を満たしたユーザーに対しては、月初にボーナスが付与されることがあります。
引用元：ライブ収益・ヘルプ（配信者向け）
ツイキャスでのゲーム実況は、私のように低コストでも始められ、定期的に配信を続けることで収益化を目指すことができます。
他のプラットフォームでは難しかった私も、ツイキャスでコメントをもらい、リスナーさんとの交流を通じて収益を得ることができました。
今後ゲーム実況を始めたいと考えている方や、収益化を目指している方にとって、ツイキャスは非常におすすめのプラットフォームです。
