ツイキャスでカラオケ屋さんからライブ配信!4時間の体験で得た感想と課題
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ツイキャスでゲーム実況をメインに配信している私ですが、久しぶりに一人カラオケに行ってみたくなり、カラオケ屋さんでのフリータイムを活用してライブ配信を行いました。
カラオケ配信を考えている方には、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
目次
ツイキャスで「歌ってみた」カテゴリからカラオケライブ配信を4時間実施
カラオケ屋さんに到着し、フリータイムを利用してiPadを使いながら配信を始めました。
マイク付きイヤホンを使い、カラオケ屋のマイクで歌いながらの配信です。
ツイキャスの「歌ってみた」カテゴリを選んで、合計4時間以上もライブ配信を行いました。
リスナーは入れ替わりながら聴いてくれましたが、私は実写ではなくサムネイル画像を使って配信しました。
普段からボカロなどの新しい音楽にはあまり馴染みがなく、昭和・平成の歌謡曲ばかりを歌いましたが、リスナーとの反応があって楽しい時間を過ごすことができました。
声が枯れる一人カラオケ…でもリスナーと一緒なら元気が続く!
一人カラオケをしていると、つい歌い続けてしまい、声が枯れたり体力が尽きたりすることもあります。
そんな時はリスナーとの雑談タイムや軽食を挟んでリフレッシュしました。
実際に私は、スーパーで買ってきたお弁当を食べながら、休憩を取りつつの配信を続けました。
このように、リスナーとつながっている感覚があることで、一人カラオケでも気分が盛り上がり、楽しい時間を過ごせるのがライブ配信の大きなメリットだと感じました。
初見リスナーが少ない理由:昭和・平成の曲だけでは反応が薄い?
今回の配信では、懐かしの昭和・平成の歌謡曲を中心に選んで歌っていたため、初見リスナーの反応はほとんどありませんでした。
普段ゲーム実況を見てくれている常連リスナーがコメントをくれた程度です。
ボカロや令和の最新曲を歌えば、初見リスナーがもっと集まったのではないかと感じています。
配信中の曲選びがリスナーの反応に直結するため、新しい曲を取り入れることが重要だと実感しました。
新曲のカラオケ配信で初見リスナーの興味を引くべき
とはいえ、今回の配信はリスナーと一緒に歌声を共有し、応援してもらえる喜びを感じました。
ストレス解消にもつながり、リスナーとの一体感を味わえた4時間でした。
今後カラオケ屋さんからの配信を考えている方には、新曲や人気の曲を積極的に取り入れてみることをお勧めします。
そうすることで、初見リスナーの興味を引きやすくなり、視聴者数の増加や新たなフォロワー獲得につながるかもしれません。
次回も機会があれば、カラオケ配信を続けてみたいと思います。また、その際にはさらに感じたことを共有しますので、どうぞお楽しみに!
今回の記事では、一人カラオケ配信の楽しさや、リスナーとのコミュニケーションがいかに重要かについて書きました。
カラオケ配信を通じて、リスナーとの距離を縮めることで、ライブ配信がより一層楽しいものになると感じています。
ぜひ、あなたも挑戦してみてください!