YouTubeライブでゲーム実況した時のリスナー層を知って驚いた
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一番最初にゲーム実況を始めたのはYouTubeライブです。リスナー層がどのような感じだったのか書いていきます。
ニンテンドースイッチ、パソコン、マイク付きイヤホン、ゲームキャプチャー、モニターを繋げてOBSスタジオからライブ配信しました。
目次
YouTubeライブでゲーム実況をして、最初のリスナーは小学生だったことに驚愕
スプラトゥーン2をしていると、コメントで、
こんにちは
と流れてきました。
わたしは、マイクを通して声で、
こんにちは
と、返しました。
コメントでコミュニケーションしていると、リスナーは小学生であることがわかりました。
小学生でYouTubeライブを見て、スプラトゥーン2をしているなんて、うらやまし過ぎると感じました。
私が生まれた時なんて、携帯電話なんてないし、インターネットもない時代です。
最初のリスナーは小学生でした。一緒に遊んでいたら、他のリスナーもコメントくれました。
聞いてみると、また小学生でした。
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プロフィール
YouTubeのリスナー層は小学生が多いと体感した
YouTubeは、小学生が多いと感じました。
確かにYouTubeで有名なHIKAKINさんも、小学生のリスナーが多いイメージです。
なんとなくですが。YouTubeの娯楽のチャンネルは、小学生が多いように感じました。
社会人を20年以上経験してきた私のような堅物ではなく、純粋で心がキレイな小学生たちのリスナーに囲まれてスプラトゥーン2で遊んでいました。
ただ、私はYouTubeでの収益化を目指していたので、YouTubeライブだと常連リスナーが多くて初見は来るか来ないかみたいな感じでした。
チャンネルも1回のライブ配信をして1人登録あれば、ラッキーみたいな感じでした。
YouTubeライブをやったからと、必ずチャンネル登録されるとは限りませんでした。
YouTubeで収益化するなら、ライブ中心ではなく、編集済みの動画投稿を中心にした方がチャンネル登録者数が伸びやすいと感じた
YouTubeでチャンネル登録を伸ばしている他のゲーム実況チャンネルを見ていると、編集ありの動画投稿を定期的にしていると感じました。
面白そうなサムネイル画像、再生して見ていたら、テロップが出てきたり、編集して時間短縮のために、画像をショートカットしていたり、YouTubeのゲーム実況者は、動画編集スキルがあった方が圧倒的に有利と感じました。
面白いタイトルを書いて、タイトル通りの動画編集をして投稿したら、チャンネル登録者数は、激増するように感じました。
私は動画編集スキルがありません。サムネイルの編集スキルだけはありますが、動画編集をしたことがありません。
小学生相手だとジェネレーションギャップを感じてしまう
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YouTubeでの収益化のハードルは高いし、YouTubeライブばかりしても、チャンネルが伸び悩んでしんどいし、みたいな感じです。
それに、リスナーが小学生と言うのがジェネレーションギャップを感じてなんだか、YouTubeライブをしていて親しみを感じませんでした。
YouTubeで収益化するなら、ライブ中心ではなく、編集済みの動画投稿を中心にした方がチャンネル登録者数が伸びやすいと他のゲーム実況者をみていて感じました。