プレジデントの弱すぎるメンタルが「鋼のメンタル」になる小さな習慣20の仮眠を取るを読んだ感想レビュー

雑誌のプレジデントに興味深い見出しを見かけたので、思わず読んでみたくなりました。

心理カウンセラー中島輝さんの「弱すぎるメンタルが「鋼のメンタル」になる小さな習慣20の仮眠を取る」と言うプレジデント、2024年5月31日号の感想レビューを書いていきます。

働いていたころは、朝寝、昼寝をしていた

仮眠をとる

 

睡眠不足のときにイライラしたり意欲が低下しがちなのは、脳の疲れが取れていないから。心当たりがある人は休憩時間を利用して「パワーナップ」を実践しましょう。15〜20分ほど目を閉じて、うとうとする仮眠方法で、短い時間ながら脳の疲労を取る効果は夜中の3時間に匹敵します。人がいない暗い部屋で仮眠できればベストですが、オフィス内でも耳栓やアイマスクを活用することで脳を休ませることができるでしょう。

 

引用元：わがままに生きる（プレジデント2024年5/31号） [雑誌]　PRESIDENT 編集部 (著)

 

心理カウンセラー中島輝さんの仮眠を取るを読んで、健常者の頃、働いていた時代を思い出していました。

 

わたしは、会社の昼休みにいろんな場所で寝ていました。

 

オフィスの机、公民館の机、公園のベンチ、コンビニのイートイン、会社のビルの非常階段、カフェなどの場所で仮眠していたことを思い出していました。

仮眠しないと動けない・・・

仮眠しないと午後からの就業中に眠くなってしまうからです。

 

どうしても眠くなった時は、ミンティアドライハードのミントをポリポリ食べて、ブラックコーヒーで流しこんで、眠気を飛ばしていました。

 

アイマスクや耳栓は使ったことはありません。

 

昼休みに、ご飯を食べた後は、ほぼ必ず眠くなってしまうからです。

 

私は、会社の出勤時の電車内でも立ちながら寝ていましたし、昼休みも寝ていました。

 

夜になっても、当然寝ていました。

朝はプロテインだけにしないと動けない・・・

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今は、うつ病、アスペルガー症候群になってしまい、無職です。

 

朝起きた瞬間から疲れていて、朝ごはんを食べたら疲れて眠くなって動けなくなります。

 

昼ごはんを食べても、眠くなって動けなくなって寝てしまいます。

 

朝ごはんをプロテインだけに変えてから、眠気に襲われることは、少なくなりました。

真面目すぎ、働きすぎはよくない・・・

ただ、心の苦しさ、重さが襲ってきて、結局、布団の中に入ってしまいます。

 

とにかく、私の人生は健常者の時に、働いていた時から、眠気に襲われることが多くて悩み続けていました。

 

仮眠をとることは、もちろん大事ですが、真面目すぎ、働き過ぎはよくないと今になって振り返ります。