家庭環境の与える影響が大きいを読んで当てはまる事ばかりだった
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わたしの両親は小学生低学年頃に離婚しました。
離婚する前までは幸せを感じていました。
両親が離婚してから幸せを感じなくなりました。
逆に不幸な気持ちを背負うようになりました。
ツイッターXで、たまたま、「家庭環境の与える影響は大きい」を読んで当てはまることばかりだったので、振り返りたいと思います。
これ本当です pic.twitter.com/hcAwY3cwf3
— Ryuta (@Rkpb_R) August 21, 2024
目次
母親は過干渉
わたしは誰にも愛されないと感じてしまっています。
わたしは45歳ですが、彼女いないのは20歳からなので、25年間も彼女不在です。
恋人いません。
結婚したことありません。
わたしは無意識に女性から愛されないと感じて女性との縁を無意識に避け続けてきました。
母親が頼りない
父親は不倫相手と離婚して出て行きましたし、母親は、わたしの稼ぐ給料を当てにして生活されます。
両親はあてになりません。
母親は何の力にもなってくれません。
わたしは、いつしか、自分がなんとかしないと生きていけないと無意識に負の感情が強くなりました。
母親が過保護
母親は過保護です。
わたしが10代、20代、30代、40代になっても、一人暮らしなんてできない出来損ないと思われています。
母親は、洗濯、掃除、料理してくれます。
わたしに、料理を手伝ってと言われたことはありません。
大事にされていると言うより、過保護に育てられた感覚しかありません。
両親は不仲で最終的に離婚した
両親が離婚してから知ったのですが、母親は父親とは合わないと感じていたそうです。
離婚後、父親から母親のことを聞いたら、
あの人はどうしようもない女だ!
と言っていました。
両親は不仲だったことを知りました。
わたしは無意識に両親が仲が悪いのはわたしが生まれたからだと、自分の存在自体を否定するようになりました。
家庭は機能不全
母親は、常に
「」お金がない」「お金がない」ばかりを言っていました。
ピリピリしていると言うより、機能不全家族って感じでした。
わたしがいてもいなくても、「お金がない」ばかり言われるなら、わたしなんて、必要なかったと無意識に感じるようになりました。
家庭環境が悪い
母親か過干渉、依存症、過保護です。
わたしからしたら、どうしようもない母親です。
母親は老後破産しましたし。
父親は不在ですし、頼れる人がいません。
わたしは会社から退勤しても、廃工場に寄って、タバコを吸いながら、缶チューハイを飲んで時間を過ごしていました。
出来るだけ母親と過ごす時間を短くするためです。
わたしは、会社でパワハラを受けて会社に居づらいですし、母親か過干渉、依存症、過保護で関わるのもツラいですし、わたしは、地球上に居場所がないような感覚でした。
幸せになれない、誰も幸せにできないが無意識に定着している
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わたし自身、両親が離婚してから40代になった今もなお、父親の帰りを待っている自分がいます。
家族仲良く食事する平和な日々を味わいたい、そのような両親とわたしの平和な時間を過ごしたい欲求が強すぎて、新しい家庭を作りたい欲求が後回しになってしまっています。
わたしは、女性と恋人になる資格はない、女性を幸せにする自信はない、一人孤独に生きた方がいいんだって、不幸な気持ちを心が覆われています。
母親は毒親化していますし、父親は不倫相手と再婚しましたし、家庭環境の与える影響は、多大だと感じます。