プレジデントのお金を稼いでどうしたいのかを具体的にイメージするを読んだ感想レビュー
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雑誌のプレジデントに興味深い見出しを見かけたので、思わず読んでみたくなりました。
目次
うつ病、アスペルガー症候群で労務不能と診断されてしまい、働けることがどれほど尊いことか実感した
「ラクをしたい」「働きたくない」という気持ちだけではモチベーションが続かず、結局お金持ちにはなれません。
中略
まずは欲望に正直になってみましょう。お金持ちになって、自分がどう変わりたいのか、誰を幸せにしたいのか、何を手に入れたいのかまで具体的に突き詰めるのです。
目標は「子どもに良い救育を受けさせたい」でも「家族と海外旅行に行きたい」でもなんでもOK。もっと正直に「高級車が欲しい」でも「モテたい」でも構わないのです。
実現したいことが思い浮かんだら、紙に書いて、達成した自分を五感でイメージしてみてください。
株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役、上岡正明さんのお金持ち思考法を読んで、お金持ちになるには、目標が必要だと言うことを読んで納得しました。
わたしは、うつ病、アスペルガー症候群で、労務不能と診断されています。
ハローワークで障害雇用で働きたいと考えた時期もありました。
障害雇用で働くための同意書を医師に書いてもらうようにハローワークから言われました。
医師に障害雇用で働きたいから同意書を書いて欲しいとお願いしました。
すると、
今より症状が悪化するから働くことに同意できません。
と断固として断られました。
ハローワークに行って同意書を医師に書いてもらえなかったことを伝えました。
すると、
仕事は紹介できません。
と断られました。
働けることが、どれほどありがたいこと、尊いことなのか、働けない現実を突きつけられて、感じました。
お金持ちになれたら母親に仕送りできるようになりたい
お金持ちになりたいとは、あまり考えたことはありませんが、夢はあります。
それは、機能不全家族になった家族がお金の不自由なく幸せな毎日を送れるようになることです。
両親は小学生低学年頃に両親は離婚しました。
父親は浮気相手と再婚して出ていきました。
子どもの時だったので、とてもショックでした。
家族がこれからも幸せに過ごせると感じていたのに、両親の離婚によって、幸福感が崩れ去りました。
もう、元通りの家族には戻れません。
ただ、お金持ちになれたら、母親に仕送りできるようになりたいです。
心身共に健康な健常者になりたい
そして、心身共に健康を取り戻して、幸せな家庭を築きたいです。
そのためには、お金持ちになる過程で、自分がどう変わりたいか、誰を幸せにしたいのか、何を手に入れたいのか、株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役、上岡正明さんの書いている通り、実現したい事を紙に書かないといけないと感じました。
自分は心身共に健康的な健常者になりたいです。
誰を幸せにしたいかと言われたら身近にいる母親に幸せになってほしいです。
自分の身近にいる人たちの幸せのお手伝いができる心身共に健康な自分に変わりたい
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何を手に入れたいかと言われたら、家族になるパートナー、子どもが欲しいです。心身共に健康になって健常者になって仕事ができるようになりたいです。
そして、自分の周りの人たちを幸せにできる人間になりたいです。
お金持ちになれたら、いつでも多額のお金が寄付できるくらい、お金のことを考えなくてすむくらいの大富豪になりたいです。
急にどうこうなるわけではありません。
一歩ずつイメージの実現に向けて前を向いて行動していきたいと思います。
