ゲーム実況でツイキャスで収益化を安定させるためにやったこと5選
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わたしは、ツイキャスでスプラトゥーン2、スプラトゥーン3のゲーム実況を中心にして総計20万円の収益を得ることができました。
リスナーにタメ口を使う
リスナーには、タメ口を使っていました。敬語にしていた時期は、収益アイテムを全く投げられませんでした。
タメ口を使うようになってから収益アイテムを安定して投げられるようになりました。
リスナーと言葉の距離感を身近にすることは大事だと感じました。
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リスナーの名前を呼ぶ
リスナーからコメント投稿してもらったら、リスナーの名前を読み上げていました。
リスナーの名前を読み上げることで、自分のことを大切にしてくれていると認識してくれるものと感じます。
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リスナーの名前を何度も呼ぶようにしたらツイキャスで収益アイテムがもらえるようになった
リスナーのコメントを読み上げる
リスナーからコメント投稿された内容は、読み上げ機能をOFFにして、自分の声で読み上げていました。
そうすることで、リスナーからコメント投稿した甲斐があったと思ってもらえたり、コメントしやすい環境になると感じます。
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ツイキャスのゲーム実況でリスナーからのコメント投稿を読み上げたら、収益アイテムをもらえるようになった
収益アイテムのお礼は、イラスト付きメッセージを必ず送っていた
お茶爆100などの収益アイテムを投げてくれたリスナーには、配信終了後、速やかに、イラストにお礼の言葉を書いて、別途メッセージでも、お礼の言葉を書いていました。
リスナーからしたら、お礼のイラストに文字入り、個別メッセージをもらうことで、収益アイテムの投げがいが生まれると感じます。
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NGユーザー登録機能を上手く使う
無料アイテムすら投げないで、コメント投稿だけして、落ちる迷惑リスナーは、NGユーザーに登録していました。
また、収益アイテムを投げてくれるリスナーに余計に絡んだりしたら、NGユーザーに登録していました。
無料アイテムを投げてくれたり、収益アイテムを投げてくれて、ゲーム実況を積極的に応援してくれるリスナーだけを残したら、ライブ配信環境がよくなりました。
迷惑なユーザーをNGユーザーに登録して、迷惑なコメント投稿されないようにライブ配信の環境整備をすることも、収益アイテムを投げられやすくする工夫の一つだと感じました。
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まとめ
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リスナーにタメ口を使うことで、親近感を持ってもらえるようになります。
コメント投稿もらったリスナーの名前を読み上げることで、親近感を持ってもらえるようになります。
コメント投稿を読み上げ機能に任せるのではなく、自分の声で読み上げることで、リスナーはゲーム実況者に大切にしてもらえていると感じてもらえます。
収益アイテムをくれたリスナーには、配信終了後、速やかに、お礼メッセージ付きイラスト、お礼の言葉を送信していました。収益アイテムの投げ甲斐を感じてもらえるようになります。
NGユーザー登録機能を使って、迷惑ユーザーをNGユーザー登録します。収益アイテムを投げてくれるリスナーを守るため、配信環境を快適にするために、迷惑なコメントを投稿するユーザーをNGユーザー登録して、配信環境の快適にしましょう。